独身女31歳の起業奮闘記☆-金なしコネなし美貌なし、で起業は無謀???

「あっ、起業しよ☆」と決めた瞬間から、世界が急にひらけて見えた。未来に風が通ったような気分☆  湧いてくる不安、批判攻撃、未来へのワクワク、 すべて一緒くたにして、とにかく前進あるのみ♪です。

見えてきたよ!本当にやりたいこと★

本当にやりたいことは、とっても身近にありました
自分の胸の中に、ちゃんとありました。

気づいたらわたし、もう4末病じゃないみたいです☆
やりたいことが見えてきた今のわたしは、
変に胸がワクワクして、
居ても立ってもいられなくて、
力が身体の奥のほうから湧き上がってくるような
そんな気持ちでいます。

必ず実現させる!という意識を自分の胸に焼き付けるためにも
今日ここに宣言させていただこうと思います。

「わたしは、摂食障害に苦しむ方々の回復の手助けになることを事業として立ち上げます」

書いちゃった!
書こうかどうか迷ったけれど、こんなことに怖気づいていたらこの先が思いやられます。
勇気を出してやっぱり書こう!☆

にじ色いづが13年間の過食嘔吐泥沼生活から回復できたのは、

世の中って、いろんな歩き方の人が居ていいんだ
いろんな価値観の人が、いろんなスタイルで毎日過ごしているんだ
テレビや雑誌や教科書が伝えること以外にも、たくさんの真実ってものがあるんだ

ということが分かってきたからだと思うんです。

だから、
いろんなタイプの方のいろんな生き様を紹介していくようなサイトを立ち上げたい
という思いがあったんだと思います。

でも、前回の記事で触れた駒崎弘樹さんの本を読んでから、
もっと、自分にできることの可能性について貪欲になっていいのではないかと思い始め、それから自分の胸の中を注意深く覗いていったらその事業への思いが小さく強く光ってた。

やっと見つけたから、両手で大切に拾い上げました。

不思議ですよね、自分の胸の内の思いは自分のもののはずなのに、なかなか見つけられないなんて…。

もちろんWEBサイトも一つの手段として考えるけれど、その他のいろんな方法を模索しながら

いろんな生き方があっていい
あなたはあなたの生き方をしていけばいい
あなたが捉われなければならない事柄は世の中に一つもない

というメッセージを投げかけることで
摂食障害の方が少しでも回復に向かう手助けをしたいと思うんです。
もちろん、回復への道のりはその方それぞれだから、
全ての方に効くとは言えないと思うけれど、
少なくともわたしはそれで回復できたから、
きっと、そんなメッセージを欲している方がどこかにいらっしゃると思うんです。

サイト一つ立ち上げるのであればお金を借りなくても何とかできそうだけれど、
今度の場合はそういうわけにはいかない。
具体的にどのくらいの資金が必要になるのかこれから細かく計算しなければいけないのですが、
きっと、何とかなると思います。
いや、何とかすればいいんですよね☆

より具体的な事業計画を立てる
資金の工面について知恵を絞る
法人とNPO法人の違いについて調べる
事業に協賛して一緒に手伝ってくれる人を見つける

忙しくなりそうです☆

ここに来てくださる皆様、いつもありがとうございます。
新たな気持ちで前に進んでみます。
応援していただけると心強いです。
これからも、よろしくお願いします☆
合掌。


最後に…
摂食障害の真っ只中で苦しんでいる方がもしいらっしゃったら、

しんどいのに、頑張っていらっしゃるんですね
必ず、光の見える日が来ます
って言われたって、信じられなかったりするけど
でも、大丈夫
一パーセントの希望を信じて
自分のペースで息をしましょう
一息ひといき、わたしも、ここに居ます


[ 2008/05/08 ] | 起業希望! | CM(14) | TB(0)

自由を求めて…part.4 等身大の起業

起業って言葉、何だかとても硬くて重たくててっぺんが見えないぐらい高くないですか?
私はずっとそう感じていました。
part.3で紹介したような人たちとお付き合いしていても、彼らは特別な人たちなのだと意識してました。
起業・独立=特別な選ばれた人たちのすること、という図式があったのです。

でも、今は違います。
パッパカパーン!
起業・独立=やりたい気持ちさえあれば、誰にでもできること!

起業して得たいものって、人それぞれでいいんですよね。
私が勤めている会社の社長の口癖は「六本木ヒルズに住むぞ!」です。
先に紹介したデザイナーYくんに至っては「地球征服。」でした。
私の大切な恋人は「ただ、静かに暮らしたいだけ」と言ってます。
そして私は、「組織の中では働きたくない、自分の手で稼いだお金で一生食べていきたい、服や食べ物に贅沢は望まないけれど、交通費を気にすることなくどこにでも出掛けられるようになりたい」。

みんなそれぞれ、素敵です☆
そう、等身大の起業をすればいいんですよね。

今の私、ビジネスプラン?これならイケル!というものはまだありません。お金、ありません。コネ、ありません。美貌、ありません。プシュー………です。

でも、でも、でも、まず起業したい!という強い気持ちが前面にあります。それから、できることならいっぱいあります。
「いしかわ女性起業塾」で、自分の強み探しというのがありました。自分の持っているスキル、挙げてみると意外とたくさんあったんです。
写真が撮れる、文章を書くのが好き、企画を立てるのが得意、WEBデザインができる、DTPができる、フットワークが軽い…。
こういうこと、スキルと言えることではないと思ってた。得意なだけで、たいした実績もないし、世の中には私よりずっと素晴らしいスキルを持った方がたくさんいらっしゃるし…などと。でもそれをスキルだと思うことにしました。そしたら、また一つ、グンと世界が広がった。

スキルのない人って、居ないんですね。
生きてたら、嫌でも身につくこと、それがスキルなんですね。
そしてそれは、自分では見落としやすいものなのかもしれません…。

コレ!というビジネスプランを思いつくまで、常にアンテナを張り巡らしながら、まずは自分のスキルを活かしてお金を稼いでみようと思っています。
退職から始めてみよう♪居心地の悪い場所から飛び出すことを実践してみます☆

[ 2008/01/27 ] | 起業希望! | CM(3) | TB(0)

自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる

起業という選択肢など頭の片隅にもなかった時期の私の周りには、だけど起業を志している友人たちが多かった。不思議なものです。いつかは写真作家として食べていくんだ!と意気込んでいたから、何かを志しているという意味ではお互いに自然と共感を感じていたのかもしれないな。今回は私が出会った魅力的な4人のことを書いてみようと思います。

海外留学→引きこもり生活→起業 Aくんの場合
飲み仲間の一人だったAくんは大のキャバクラ好きでした。毎晩のように飲み歩いては気に入った女の子に高価なプレゼントをしたり一緒に旅行に行ったり…。でもどこかに働きに行ってる様子はなく…。彼がどうやってお金を稼いでいたのかというと、…アフィリエイトだったのです。今でこそ飽和状態と言われているアフィリエイトですが、その言葉が日本に広まる大分前から彼は独自のアフィリエイトシステムを確立していたのでした。しかもそのきっかけが海外での引きこもり
「高校のときに海外留学をしたんだけど、英語も話せないしつまらなくて、ずっと部屋に籠もってネットをしてた訳さ。ネットだったら日本語もたくさん見られるし、ずっと日本のサイトばかり見てた。その内にプログラミングの方面にまで興味が出てきて独学で勉強を始める内に、今のシステムを思いついたさ。」
ほとんど何もしなくても年収は700万だという彼に、すごいねえ!と感嘆の声をもらした私。
「でもネットの世界はどんどん進化してるからね、常に新しいことを考えてるよ。」
「貯金が貯まったら、親に家を買いたいさ。」
海外に留学して、英語ができないからって引きこもる…、「おかしいやろそれ!」ってツッコミを入れたくなるような彼の行動なのに、その行動が逆に成功をもたらしてる。何が吉と出るのか分からない人生の妙味を感じるから、私はこの彼のエピソードが大好きです。

やりがいのある仕事は自分で作る Yくんの場合
Yくんは絵を描くのが得意なデザイナー。彼は印刷会社に所属してデザインをしていたのだけれど、回ってくるスーパーのちらし作りの仕事に嫌気がさして、自分で営業活動を始めます。
「スーパーのちらし、つまんねえし、だったら自分でやりたい仕事を取ればいいじゃんと思って。」知り合いの居酒屋さんやバーへの営業をかける内、口コミでいろんな仕事が入ってくるように…。もちろん彼のデザインセンスが優れていたからということもあるのですが、積極的に動いて状況を変えていくという姿勢に感心したものでした。それらの仕事の写真撮影を私に依頼してくれたのですが、彼と組む仕事は楽しかった☆初めての仕事、バーでの撮影のときに
「まあ、まず一杯飲んでから始めようさ。」
「酔っ払ったらピントが狂うじゃん!」
酔っ払ったほうがいい仕事ができるさ。」と…こんな感じで…。夏に第一回忘年会を企画して、それから12月まで毎月忘年会があったり、発想がとても面白い人でした。口癖は
「金は、しょせん金だからね。」と「ギラギラしてる?」
今はデザイン事務所の社長をしてます。

幸せはどんな小さな幸せでも掴みにいかんと! Fさんの場合
Fさんは、いつかビッグになるという夢を持っている人でした。最後までその資金源は分からずじまいだったのですが、生活が浮世離れしてた。365日フリー、自己投資の毎日なのです。
ビッグになるためには、セレブな生活にどんどん触れていかんとな。そこから何かビジネスヒントも生まれるかもしれんし、セレブな生活を身体に染み込ませれば動機も強まるやろ。」
すごいなと思うのは、何の保証もない状況の中で、自分を信じて自己投資を進めていける彼の強さです。いつかこんな暮らしをしてみたいな、とかお金持ちになったらあのレストランで食事をしてみたいとか、私だったらそんな風に考えることを、彼は自己投資として全て自分に経験させていたところです。人には見せなかったけれど、お金を払う度に彼は胸を痛めて、そして自分を奮い立たせていたのだろうなと思います。
高くてもおいしい物、高くても快適な部屋、そんなものを回りに集めていたFさんでしたが、ささやかな幸せにもとても敏感でした。
「幸せは、どんな小さなことでも掴みにいかんと!1円が落ちてたらオレ絶対拾うで。それで小銭入れの仲間のところに戻してあげるんや。お金は寂しがりややからな。」
今では音沙汰がなくなってしまったけれど、きっと自己投資が実を結んで、素敵なビジネスを立ち上げていることだろうと思います。

私、お金がないとダメな人だから! Iちゃんの場合
Iちゃんとは、職場の同僚として知り合いました。とにかく頭が切れる!仕事全体を常に把握しながら、いかに効率良く、無駄を省いた作業をするかという能力は群を抜いていました。それから、人の悪口は絶対言わない、誰にでも分け隔てないところなど、尊敬できる面をたくさん持っている人でした。後から分かったことなのですが、彼女はその会社の社長の娘でした。
結婚するなら私は仕事ができる人じゃないと嫌。私、お金がないとダメな人だから。」
小さい時から“何か自分の事業を立ち上げなさい”と言われてきたそうです。そういう風に育てられた人って、やっぱり目的意識が違うんだなと痛感しました。経営者の子供が経営者になるというのは、こういうことなんだなって…。お金がないとダメだってハッキリ表明できる彼女に、凛とした眩しさも感じました。お金のことを話したり、お金を欲しがったりすることって、何となくタブーだと感じていたからなおさら…。彼女は今では大きなプロジェクトを引っ張って行くリーダーとしてとても頑張っているようです。彼女の頑張りを耳にする度に、私も頑張ろうと元気が湧いてくるのです。


さて、この4人に教えられたことは数知れないのですが、今の私が率先して見習おうと思うのは「自分はお金が欲しいんだ」と認識すること。何のために欲しいのか?そのためには幾ら必要なのか?お金を得たその先に何を見出しているのか?そんな問いかけを自分自身の気持ちに投げかけ続けること。そして、堂々と言うこと。「私はお金をたくさん稼ぎたいんです。」

part4に続く…
[ 2008/01/24 ] | 起業希望! | CM(1) | TB(0)

自由を求めて…part.2 組織の中で働く息苦しさ

ものすごい息苦しさ と 潰されそうな圧迫感

それぞれが短い期間ではあるのだけれど、いろいろな職を転々とする中でいつも感じていたこと。その息苦しさに、精神的にボロボロになってのドタバタの退職劇…。それこそたくさんの人に迷惑をかけまくっての出勤拒否ロッカーに荷物を置いたまま辞めてしまった会社も数知れず…。社会人になってから20代の後半まで、私はそんな自分にいつもダメ出しをしてきました。

私は社会人としてダメな人間なのではないか。
どうしてみんなができることを私はできないのか。
忍耐力が足りな過ぎるのではないか。
協調性がないのではないか。

だけど、その息苦しさの根本を探ってみることで見えてきたことがありました。それは、私は仕事が嫌いなのではないということです。むしろ、仕事をすることは大好き。ただ、組織の中で生き延びていくときに必要なスキルが、私には少なめなんだということです。

組織で働く中で私にとって一番息苦しかったことは、内容の濃い仕事を効率的に進めていくことだけに専念はできないということ。いろんな人の立場や利害や派閥や、そんな事柄の中をうまく泳いでいくこともとても重要になってきてしまうということ。出る杭は打たれるということ。静かな暴力が万延しているということ。

だったら、だったら、自分の手で、足で、頭で、生活に必要なお金を生み出して行けばいいのでは?

それが、私の見出した新しい方向性でした。

part.3へ続く…
[ 2008/01/23 ] | 起業希望! | CM(2) | TB(0)

自由を求めて…part.1 放浪写真家の日々

表現手段として写真を撮るということが人生最大のテーマだった20代、
好きな場所で好きな時に写真が撮れるということを一番大切にしていた私は、
住む場所も、仕事も、転々としてました。

広島、東京、金沢、沖縄、大阪…

私は自由に生きているって肩肘張っていた。
私は自由に生きるんだ!って戦ってた。
そしていつも、苦しかった。

家賃、食費、交通費、交際費、フィルム代、現像代…
必要最低限の生活費は、稼いでいなければいけない、だけど正社員になると時間的精神的に束縛されるという意識から、パートやアルバイト、派遣社員の繰り返し…。
責任の伴わない単調な仕事、安い賃金…

今振り返ってみると思います。
苦しさの原因は、経済的な安定感がなかったこと、そして社会の一員として世の中に貢献している感覚がなかったことだったんじゃないかなあと。

それでも、そこにわざと気付かないようにしていたのか、意地があったのか、
私はいつも自分に言い聞かせて過ごしてた。
“納得のいく写真を撮れればそれでいいんだ、私はそのために生きてるんだ、世の中からはみ出していたって、目的を達成できればそれでいいんだ、人によっていろんな生き方があっていいんだから”

綺麗な写真もたくさん撮れたけど、苦しい写真もたくさん撮れた。
苦しい時に撮った写真には、独特な力があるような気がするから、それはそれで貴重な写真たちだと思う。
うん、それはそれで、貴重な日々だったなあと思っている。

Part2に続く…

[ 2008/01/22 ] | 起業希望! | CM(0) | TB(0)
皆さん、こんにちは

にじ色いづ


にじ色いづです。


石川県在住
31歳
表現活動として写真を撮り続ける20代を経て、県内某WEB制作会社勤務。起業したらいいんじゃない?☆とひらめいて、晴れて退職したばかりの起業家の卵です。お金もないしコネもないし、美貌はともかく事業プランさえなかなか固まらない中、とにかく直感だけを頼りに進む日々。5年後のわたしに思いを馳せて♪
それでもおぼろげながら描いている夢は「事業として成り立ってしかも人の役に立つサイト」というまさに夢のようなサイトを立ち上げること
そしてその先にある夢は…今は妄想の中に留めておくとします(笑)
にじ色いづの起業への動機やきっかけに関する記事はコチラから
 自由を求めて…part.1 放浪写真家の日々
 自由を求めて…part.2 組織の中で働く息苦しさ
 自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる
 自由を求めて…part.4 等身大の起業


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