4末病宣言から一週間、映画や本に触れる日々はひっそりと続いています。
ちょっと長すぎやしないか?
う〜ん、大丈夫!☆そのうち絶対気力が湧き上がる日は来るはずですよね☆
さて、そんな中、ちょっとすごい本に出会いました。
わたしにも、社会を変えていける力があるのではないか
そんなくすぐったいセリフを、堂々と胸に持てるようになった一冊でした。
『社会を変えるを仕事にする〜社会起業家という生き方』
駒崎弘樹 著
英治出版
社会のしくみとか常識と言われている事柄に対して違和感を感じた経験、ありませんか?
わたしには、数え切れないくらいあります。
「通勤は満員電車で往復3時間!?」
「残業代は当然ナシですか。」
「大食い大会?食べられない人も居てるのに?」
「脱毛は女の身だしなみ?ボウボウじゃ価値なしですか…。」
…小さなことから大きなことまで、キリがないほど浮かんできます。
わたしの場合のそういう違和感って、もう既に当たり前になっているような事柄の中にたくさん潜んでいる。
でも、もう既に当たり前なのだから、対処のしようが思いつかないというか…
「そういうふうになってるから。」
って言われたりすると、何にも言えなくなっちゃったり。
もちろん、人によってそういった違和感を感じる部分は異なってくるでしょうが、
誰しも何らかの違和感の経験はあるのではと思います。
でも、社会を、よりたくさんの人がより生きやすいように変えていく行動とか、ほんとに人の役に立ちそうな活動って、事業としては成り立ちにくい気がしていました。
だから事業計画をたてるときに、そういった視点はあまりなかったんです。
どちらかというと、そういった事柄は「事業が成功して経済的に余裕が出てからすること」と思っていて、そのためにもまずは利益の上がる事業を立ち上げたいという思考回路でした。
この本を読んで感心したのは、
駒崎さんがそういったことを、「事業として」成り立たせていること。
具体的には、病気の子供を親が安心して預けられるための事業なのですが、
その立上げまでの山あり谷ありの軌跡がかなり具体的に書かれていて、
目からウロコの事柄がたくさん詰まった一冊でした。
資金はどうやって調達したか
人はどうやって集めたか
どんな宣伝活動を行ったか
そんな具体的な行動を読み進めていくうちに、
わたしにもできるんじゃないか?!という気がしてきたんです☆
事業の計画を、「より生きやすい世の中をつくる」という視点から考え直してみたいと思いました。
感じていた違和感の数だけ事業計画はありうる。
ということは…膨大な数の事業計画が浮かびそうです(笑)
ん…、少しテンション上がってきたかも☆☆☆
ちょっと長すぎやしないか?
う〜ん、大丈夫!☆そのうち絶対気力が湧き上がる日は来るはずですよね☆
さて、そんな中、ちょっとすごい本に出会いました。
わたしにも、社会を変えていける力があるのではないか
そんなくすぐったいセリフを、堂々と胸に持てるようになった一冊でした。
『社会を変えるを仕事にする〜社会起業家という生き方』
駒崎弘樹 著
英治出版
社会のしくみとか常識と言われている事柄に対して違和感を感じた経験、ありませんか?
わたしには、数え切れないくらいあります。
「通勤は満員電車で往復3時間!?」
「残業代は当然ナシですか。」
「大食い大会?食べられない人も居てるのに?」
「脱毛は女の身だしなみ?ボウボウじゃ価値なしですか…。」
…小さなことから大きなことまで、キリがないほど浮かんできます。
わたしの場合のそういう違和感って、もう既に当たり前になっているような事柄の中にたくさん潜んでいる。
でも、もう既に当たり前なのだから、対処のしようが思いつかないというか…
「そういうふうになってるから。」
って言われたりすると、何にも言えなくなっちゃったり。
もちろん、人によってそういった違和感を感じる部分は異なってくるでしょうが、
誰しも何らかの違和感の経験はあるのではと思います。
でも、社会を、よりたくさんの人がより生きやすいように変えていく行動とか、ほんとに人の役に立ちそうな活動って、事業としては成り立ちにくい気がしていました。
だから事業計画をたてるときに、そういった視点はあまりなかったんです。
どちらかというと、そういった事柄は「事業が成功して経済的に余裕が出てからすること」と思っていて、そのためにもまずは利益の上がる事業を立ち上げたいという思考回路でした。
この本を読んで感心したのは、
駒崎さんがそういったことを、「事業として」成り立たせていること。
具体的には、病気の子供を親が安心して預けられるための事業なのですが、
その立上げまでの山あり谷ありの軌跡がかなり具体的に書かれていて、
目からウロコの事柄がたくさん詰まった一冊でした。
資金はどうやって調達したか
人はどうやって集めたか
どんな宣伝活動を行ったか
そんな具体的な行動を読み進めていくうちに、
わたしにもできるんじゃないか?!という気がしてきたんです☆
事業の計画を、「より生きやすい世の中をつくる」という視点から考え直してみたいと思いました。
感じていた違和感の数だけ事業計画はありうる。
ということは…膨大な数の事業計画が浮かびそうです(笑)
ん…、少しテンション上がってきたかも☆☆☆
退職してからというもの、出掛ける時と食べてる時と寝てる時以外は、ほとんどPCと向き合い続ける日々。山積みになった“こなすべき事”と、その外側に果てしなく広がる“したい事”!…ちょっと休憩の意味で今これを書いています☆
さて、WEBサイトの企画制作・改良といった仕事をさせて頂いているからなおさらなのかもしれませんが、ウェブ世界へアクセスする頻度がものすごく高いにじ色いづ。休憩さえもこうしてウェブ技術を利用して行っているわけで…。
現実の世界に比べて目まぐるしいスピードで新しい情報が生み出され続けているウェブ世界。そんな世界に身を浸していると時々、途方も無いような、地図が永久に存在し得ない薄暗い場所をひたすらに走っているような、そんな感覚におそわれることがあります。皆さんはありませんか?例えばそれは、都会での生活に少し似ている。よく利用する地下鉄駅周辺と自宅周辺のことしか把握しないまま、駅から駅までの地上世界に繰り広げられている景色やドラマを全く知らないまま、とにかく毎日をこなしている、あの感覚です。
そんなわたしを心から癒してくれる本に出会いました。
『ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか』
梅田望夫
ちくま新書
有り難い出会いでした。
わたしにとっては地図が永久に存在し得ない薄暗い場所であるウェブ世界、その状態は依然として変わらないのだけど、その遠い水平線の向こう側に一筋の光を、しかも強い光を下ろしてくれた…そんな感じです。
ウェブの世界が急速に進化し続けている今の現実。それをオプティミズム(楽天主義)を貫く姿勢で捉え、個人のより自由な生き方から世界平和に至るまでの様々な可能性を提示してくれる…。そんな本です。
なんせ、書きたいことがたくさんあり過ぎるので(文章が止まらない〜!笑)、今日はこの本がわたしに癒しを与えてくれたその所以を分析して書きとめておこうと思います。
●オプティミズムという姿勢
〜〜〜世界の現実を眺めれば、「オプティミズムなんかどこから生まれるんだ」と言いたくなるほど深刻な問題が山積みである。ただそれを「絶望的だ」と言っているだけでは、エネルギーが身体に満ちてこない。現実に絶望してがっかりし、エネルギーが出ないのでは仕方ない。地球上は様々な矛盾や難題に満ちているが、それは過去から現在に至るまでずっとそうだったのであって、そう簡単に大きな破局を迎えたりはしない。人類の叡智をその程度は信頼してよいと思う。(引用)〜〜〜
可能性っていうものはポジティブな視点から生まれるものだとここ最近は特に、痛感することが多いにじ色いづ。否定的なことばかりを考えて前に進めないでいるぐらいなら、思い切って前に進めばいい…わたしのそんな感覚に、梅田さんのこの姿勢はとても優しく感じられました。読み進めれば進めるほど、梅田さんに応援してもらってるような感じがしました。
●歴史的視点
現代を、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」と捉える視点でこの本は書かれています。今起こっていることが、例えば半世紀後、1世紀後にはどういう意味合いで捉えられているのか…ひとまず渦の中から外に出て、外側の静かな所から渦を見つめる視点です。読み進めるといつの間にかわたしの頭も混沌とした渦を離れ、気がついたら静かで居心地の良い場所から渦の世界を見つめていました。そこから見える渦って、びっくりするくらい小さいんです。中に居るときには、太刀打ちできないくらいに大きな存在として認識しているのに…。そして読み終わった後にも、その場所への道筋が残り、少し疲れたときにはいつでもそこに休憩に行けるようになっていたのでした。
●優しさに満ちている
文章の節々に、梅田さんの優しさを感じます。
今までの世界が生き辛かった人たちも、ウェブの世界にはたくさんの可能性があるんだよ、どんどん、新しい価値観が生まれているんだよ、表現していいんだよ、好きなことを追及すればいいんだよ…そんなメッセージが散りばめられているんです。
暖かくて、涙が出そうになった箇所もたくさんありました。
例えば………
いや、もうキリがないので止めておきます。仕事に戻らなきゃ。随分長くなってしまいました…。
それでもまだ、わたしの伝えたいことの10%もこの文の中では表現できていないな…。ムムム…。
とにかく、かなりオススメです。
興味の湧いた方、是非読んでみてください☆
さて、WEBサイトの企画制作・改良といった仕事をさせて頂いているからなおさらなのかもしれませんが、ウェブ世界へアクセスする頻度がものすごく高いにじ色いづ。休憩さえもこうしてウェブ技術を利用して行っているわけで…。
現実の世界に比べて目まぐるしいスピードで新しい情報が生み出され続けているウェブ世界。そんな世界に身を浸していると時々、途方も無いような、地図が永久に存在し得ない薄暗い場所をひたすらに走っているような、そんな感覚におそわれることがあります。皆さんはありませんか?例えばそれは、都会での生活に少し似ている。よく利用する地下鉄駅周辺と自宅周辺のことしか把握しないまま、駅から駅までの地上世界に繰り広げられている景色やドラマを全く知らないまま、とにかく毎日をこなしている、あの感覚です。
そんなわたしを心から癒してくれる本に出会いました。
『ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか』
梅田望夫
ちくま新書
有り難い出会いでした。
わたしにとっては地図が永久に存在し得ない薄暗い場所であるウェブ世界、その状態は依然として変わらないのだけど、その遠い水平線の向こう側に一筋の光を、しかも強い光を下ろしてくれた…そんな感じです。
ウェブの世界が急速に進化し続けている今の現実。それをオプティミズム(楽天主義)を貫く姿勢で捉え、個人のより自由な生き方から世界平和に至るまでの様々な可能性を提示してくれる…。そんな本です。
なんせ、書きたいことがたくさんあり過ぎるので(文章が止まらない〜!笑)、今日はこの本がわたしに癒しを与えてくれたその所以を分析して書きとめておこうと思います。
●オプティミズムという姿勢
〜〜〜世界の現実を眺めれば、「オプティミズムなんかどこから生まれるんだ」と言いたくなるほど深刻な問題が山積みである。ただそれを「絶望的だ」と言っているだけでは、エネルギーが身体に満ちてこない。現実に絶望してがっかりし、エネルギーが出ないのでは仕方ない。地球上は様々な矛盾や難題に満ちているが、それは過去から現在に至るまでずっとそうだったのであって、そう簡単に大きな破局を迎えたりはしない。人類の叡智をその程度は信頼してよいと思う。(引用)〜〜〜
可能性っていうものはポジティブな視点から生まれるものだとここ最近は特に、痛感することが多いにじ色いづ。否定的なことばかりを考えて前に進めないでいるぐらいなら、思い切って前に進めばいい…わたしのそんな感覚に、梅田さんのこの姿勢はとても優しく感じられました。読み進めれば進めるほど、梅田さんに応援してもらってるような感じがしました。
●歴史的視点
現代を、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」と捉える視点でこの本は書かれています。今起こっていることが、例えば半世紀後、1世紀後にはどういう意味合いで捉えられているのか…ひとまず渦の中から外に出て、外側の静かな所から渦を見つめる視点です。読み進めるといつの間にかわたしの頭も混沌とした渦を離れ、気がついたら静かで居心地の良い場所から渦の世界を見つめていました。そこから見える渦って、びっくりするくらい小さいんです。中に居るときには、太刀打ちできないくらいに大きな存在として認識しているのに…。そして読み終わった後にも、その場所への道筋が残り、少し疲れたときにはいつでもそこに休憩に行けるようになっていたのでした。
●優しさに満ちている
文章の節々に、梅田さんの優しさを感じます。
今までの世界が生き辛かった人たちも、ウェブの世界にはたくさんの可能性があるんだよ、どんどん、新しい価値観が生まれているんだよ、表現していいんだよ、好きなことを追及すればいいんだよ…そんなメッセージが散りばめられているんです。
暖かくて、涙が出そうになった箇所もたくさんありました。
例えば………
いや、もうキリがないので止めておきます。仕事に戻らなきゃ。随分長くなってしまいました…。
それでもまだ、わたしの伝えたいことの10%もこの文の中では表現できていないな…。ムムム…。
とにかく、かなりオススメです。
興味の湧いた方、是非読んでみてください☆
いわずと知れたこの本、7,8年前に出版されて、大ベストセラーになりましたね。
わたしの場合は初めて読んだのが3,4年前だったと思います。
とても話題になった本だということは知っていたけれど、題名がなんだか…露骨で、好きになれなくて、あえて買わずにいた一冊でした。
「あのね、あの本に出てくる貧乏父さんは貧乏じゃないんだよ、確かね、教授かなにかの給料のいい仕事に就いてるの。」
友人が教えてくれたこの情報で、一気に興味が湧いて購読したのでした。
え?貧乏父さんは貧乏じゃないの???それってどういうこと?
この問いへの答えが、この本の内容の核になるといってもいいと思います。
この本は、
●お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるという発想を教えてくれる
●そのために必要なフィナンシャルリテラシーとは何かを教えてくれる
●そのために必要な人生哲学を教えてくれる
まとめるとこんなところでしょうか。
実例やたとえを盛り込んだ分かりやすい内容、筆者の情熱がよく伝わってくる文章。初読は引き込まれるように読みました。読み終わった後、気持ちがハイになって、「とにかく勉強と思って株を買ってみよう!」となり…、その頃流行っていたデイトレードに関して調べて日経新聞の購読を始めて…しばらくしたらライブドアの事件があって、それっきり株の勉強はしないまま今に至る…。……。ハイ。
読んですぐに株を買おうとするなんて、あれは浅はかだったなと今思います。
投資力とか会計力とか市場の理解力が重要だってあれほど本文中に明記してあるのに…。
準備はさておきとにかく何でも試してみたい!
わたしらしいと言えばわたしらしい傾向ですが…。
さて、今回再読して考えたことなどをつらつらと。
今回は、前のときみたいにポーっと熱くはなりませんでした。
わたしの中に一つの疑問が湧いていて、そのことについてここ最近は考えています。
ロバート・キヨサキさんは資産を着実に増やして引退生活に入られた訳ですが…果たしてわたしは自分の未来にそういう状況を求めているのかという疑問です。
確かに、お金のために働く必要がなくなる状況というのは魅力的。
じゃあ、わたしは働かなくてもいいようになりたいのか?
それは違う気がする。
働くこと、好きだからなあ。
仕事をしてると、お金以外のいろんなものが得られる、そのいろんなものは将来にわたってずっと得たいな。自分の力が人の役に立っていると感じられること、人がわたしの力を必要としてくれること、この感覚は、多分死ぬまでずっと感じていたい感覚。
でもな、こんなWEBサービスがあったらたくさんの人に喜んでもらえるなと感じるサービスって、利益の面を考えると難しかったりもして…。
それでもお金は生活していく上で必ず必要な訳で…。
持っていれば持っているほど人生を歩く選択肢が増えてくれる訳で…。
じゃあやっぱりお金を自分のために働かせることができるようになればいいんじゃない?そしたら採算に関係なく思いついた企画はどんどん進められるじゃん。
ということは、やっぱりロバート・キヨサキさんみたいになりたいの?
う〜ん…そうでもないような気がする…。
結論いまだ出ず。
この本に書いてあること、やっぱりスケールが大き過ぎるような気がして、何となく、わたしの理想の将来像にピタッとはまるという感じではないのですね。
ただ、思いついた企画を採算のことは関係なしに実行していける状況というのは、いいですね〜☆これはピタッとはまります。それは具体的にはどうしたら叶うのか、その方法を編み出すことが今のわたしにとっての大きな懸案事項です。
こんなことを考えさせてくれるから、この本、読んで良かったリストの上位に入ります。だいたいが私、資産と負債の違いが分かるどころか、それらを区別するという視点さえも持っていなかったのですから…。
この本、ハッとする例えが多くて、そういう点でも勉強になりました。
一番好きだった例えの箇所を引用して結ぶとします。
〜つまり、疑いの気持ちが頭をもたげ、臆病風が吹いてきたなと思ったら、カーネル・サンダースがやった通りのことをすればいいのだ。サンダースはチキン・リトルをから揚げにして、それを商売にしてしまったのだから!〜
う〜ん、素晴らしい例えです!☆
わたしの場合は初めて読んだのが3,4年前だったと思います。
とても話題になった本だということは知っていたけれど、題名がなんだか…露骨で、好きになれなくて、あえて買わずにいた一冊でした。
「あのね、あの本に出てくる貧乏父さんは貧乏じゃないんだよ、確かね、教授かなにかの給料のいい仕事に就いてるの。」
友人が教えてくれたこの情報で、一気に興味が湧いて購読したのでした。
え?貧乏父さんは貧乏じゃないの???それってどういうこと?
この問いへの答えが、この本の内容の核になるといってもいいと思います。
この本は、
●お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるという発想を教えてくれる
●そのために必要なフィナンシャルリテラシーとは何かを教えてくれる
●そのために必要な人生哲学を教えてくれる
まとめるとこんなところでしょうか。
実例やたとえを盛り込んだ分かりやすい内容、筆者の情熱がよく伝わってくる文章。初読は引き込まれるように読みました。読み終わった後、気持ちがハイになって、「とにかく勉強と思って株を買ってみよう!」となり…、その頃流行っていたデイトレードに関して調べて日経新聞の購読を始めて…しばらくしたらライブドアの事件があって、それっきり株の勉強はしないまま今に至る…。……。ハイ。
読んですぐに株を買おうとするなんて、あれは浅はかだったなと今思います。
投資力とか会計力とか市場の理解力が重要だってあれほど本文中に明記してあるのに…。
準備はさておきとにかく何でも試してみたい!
わたしらしいと言えばわたしらしい傾向ですが…。
さて、今回再読して考えたことなどをつらつらと。
今回は、前のときみたいにポーっと熱くはなりませんでした。
わたしの中に一つの疑問が湧いていて、そのことについてここ最近は考えています。
ロバート・キヨサキさんは資産を着実に増やして引退生活に入られた訳ですが…果たしてわたしは自分の未来にそういう状況を求めているのかという疑問です。
確かに、お金のために働く必要がなくなる状況というのは魅力的。
じゃあ、わたしは働かなくてもいいようになりたいのか?
それは違う気がする。
働くこと、好きだからなあ。
仕事をしてると、お金以外のいろんなものが得られる、そのいろんなものは将来にわたってずっと得たいな。自分の力が人の役に立っていると感じられること、人がわたしの力を必要としてくれること、この感覚は、多分死ぬまでずっと感じていたい感覚。
でもな、こんなWEBサービスがあったらたくさんの人に喜んでもらえるなと感じるサービスって、利益の面を考えると難しかったりもして…。
それでもお金は生活していく上で必ず必要な訳で…。
持っていれば持っているほど人生を歩く選択肢が増えてくれる訳で…。
じゃあやっぱりお金を自分のために働かせることができるようになればいいんじゃない?そしたら採算に関係なく思いついた企画はどんどん進められるじゃん。
ということは、やっぱりロバート・キヨサキさんみたいになりたいの?
う〜ん…そうでもないような気がする…。
結論いまだ出ず。
この本に書いてあること、やっぱりスケールが大き過ぎるような気がして、何となく、わたしの理想の将来像にピタッとはまるという感じではないのですね。
ただ、思いついた企画を採算のことは関係なしに実行していける状況というのは、いいですね〜☆これはピタッとはまります。それは具体的にはどうしたら叶うのか、その方法を編み出すことが今のわたしにとっての大きな懸案事項です。
こんなことを考えさせてくれるから、この本、読んで良かったリストの上位に入ります。だいたいが私、資産と負債の違いが分かるどころか、それらを区別するという視点さえも持っていなかったのですから…。
この本、ハッとする例えが多くて、そういう点でも勉強になりました。
一番好きだった例えの箇所を引用して結ぶとします。
〜つまり、疑いの気持ちが頭をもたげ、臆病風が吹いてきたなと思ったら、カーネル・サンダースがやった通りのことをすればいいのだ。サンダースはチキン・リトルをから揚げにして、それを商売にしてしまったのだから!〜
う〜ん、素晴らしい例えです!☆
| ホーム |
皆さん、こんにちは
にじ色いづです。
★石川県在住
★31歳
★表現活動として写真を撮り続ける20代を経て、県内某WEB制作会社勤務。起業したらいいんじゃない?☆とひらめいて、晴れて退職したばかりの起業家の卵です。お金もないしコネもないし、美貌はともかく事業プランさえなかなか固まらない中、とにかく直感だけを頼りに進む日々。5年後のわたしに思いを馳せて♪
★それでもおぼろげながら描いている夢は「事業として成り立ってしかも人の役に立つサイト」というまさに夢のようなサイトを立ち上げること
★そしてその先にある夢は…今は妄想の中に留めておくとします(笑)
★にじ色いづの起業への動機やきっかけに関する記事はコチラから
自由を求めて…part.1 放浪写真家の日々
自由を求めて…part.2 組織の中で働く息苦しさ
自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる
自由を求めて…part.4 等身大の起業
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