独身女31歳の起業奮闘記☆-金なしコネなし美貌なし、で起業は無謀???

「あっ、起業しよ☆」と決めた瞬間から、世界が急にひらけて見えた。未来に風が通ったような気分☆  湧いてくる不安、批判攻撃、未来へのワクワク、 すべて一緒くたにして、とにかく前進あるのみ♪です。

癒される新書…『ウェブ時代をゆく』☆

退職してからというもの、出掛ける時と食べてる時と寝てる時以外は、ほとんどPCと向き合い続ける日々。山積みになった“こなすべき事”と、その外側に果てしなく広がる“したい事”!…ちょっと休憩の意味で今これを書いています☆

さて、WEBサイトの企画制作・改良といった仕事をさせて頂いているからなおさらなのかもしれませんが、ウェブ世界へアクセスする頻度がものすごく高いにじ色いづ。休憩さえもこうしてウェブ技術を利用して行っているわけで…。
現実の世界に比べて目まぐるしいスピードで新しい情報が生み出され続けているウェブ世界。そんな世界に身を浸していると時々、途方も無いような地図が永久に存在し得ない薄暗い場所をひたすらに走っているような、そんな感覚におそわれることがあります。皆さんはありませんか?例えばそれは、都会での生活に少し似ている。よく利用する地下鉄駅周辺と自宅周辺のことしか把握しないまま、駅から駅までの地上世界に繰り広げられている景色やドラマを全く知らないまま、とにかく毎日をこなしている、あの感覚です。

そんなわたしを心から癒してくれる本に出会いました。

『ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか』
梅田望夫
ちくま新書

有り難い出会いでした。
わたしにとっては地図が永久に存在し得ない薄暗い場所であるウェブ世界、その状態は依然として変わらないのだけど、その遠い水平線の向こう側に一筋の光を、しかも強い光を下ろしてくれた…そんな感じです。

ウェブの世界が急速に進化し続けている今の現実。それをオプティミズム(楽天主義)を貫く姿勢で捉え、個人のより自由な生き方から世界平和に至るまでの様々な可能性を提示してくれる…。そんな本です。

なんせ、書きたいことがたくさんあり過ぎるので(文章が止まらない〜!笑)、今日はこの本がわたしに癒しを与えてくれたその所以を分析して書きとめておこうと思います。

●オプティミズムという姿勢
〜〜〜世界の現実を眺めれば、「オプティミズムなんかどこから生まれるんだ」と言いたくなるほど深刻な問題が山積みである。ただそれを「絶望的だ」と言っているだけでは、エネルギーが身体に満ちてこない。現実に絶望してがっかりし、エネルギーが出ないのでは仕方ない。地球上は様々な矛盾や難題に満ちているが、それは過去から現在に至るまでずっとそうだったのであって、そう簡単に大きな破局を迎えたりはしない。人類の叡智をその程度は信頼してよいと思う。(引用)〜〜〜
可能性っていうものはポジティブな視点から生まれるものだとここ最近は特に、痛感することが多いにじ色いづ。否定的なことばかりを考えて前に進めないでいるぐらいなら、思い切って前に進めばいい…わたしのそんな感覚に、梅田さんのこの姿勢はとても優しく感じられました。読み進めれば進めるほど、梅田さんに応援してもらってるような感じがしました。

●歴史的視点
現代を、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」と捉える視点でこの本は書かれています。今起こっていることが、例えば半世紀後、1世紀後にはどういう意味合いで捉えられているのか…ひとまず渦の中から外に出て、外側の静かな所から渦を見つめる視点です。読み進めるといつの間にかわたしの頭も混沌とした渦を離れ、気がついたら静かで居心地の良い場所から渦の世界を見つめていました。そこから見える渦って、びっくりするくらい小さいんです。中に居るときには、太刀打ちできないくらいに大きな存在として認識しているのに…。そして読み終わった後にも、その場所への道筋が残り、少し疲れたときにはいつでもそこに休憩に行けるようになっていたのでした。

●優しさに満ちている
文章の節々に、梅田さんの優しさを感じます。
今までの世界が生き辛かった人たちも、ウェブの世界にはたくさんの可能性があるんだよ、どんどん、新しい価値観が生まれているんだよ、表現していいんだよ、好きなことを追及すればいいんだよ…そんなメッセージが散りばめられているんです。
暖かくて、涙が出そうになった箇所もたくさんありました。
例えば………

いや、もうキリがないので止めておきます。仕事に戻らなきゃ。随分長くなってしまいました…。
それでもまだ、わたしの伝えたいことの10%もこの文の中では表現できていないな…。ムムム…。

とにかく、かなりオススメです。
興味の湧いた方、是非読んでみてください☆
[ 2008/02/27 ] | オススメの本たち | CM(7) | TB(0)

『金持ち父さん貧乏父さん』再読しました☆

いわずと知れたこの本、7,8年前に出版されて、大ベストセラーになりましたね。
わたしの場合は初めて読んだのが3,4年前だったと思います。
とても話題になった本だということは知っていたけれど、題名がなんだか…露骨で、好きになれなくて、あえて買わずにいた一冊でした。

あのね、あの本に出てくる貧乏父さんは貧乏じゃないんだよ、確かね、教授かなにかの給料のいい仕事に就いてるの。」
友人が教えてくれたこの情報で、一気に興味が湧いて購読したのでした。
え?貧乏父さんは貧乏じゃないの???それってどういうこと?
この問いへの答えが、この本の内容の核になるといってもいいと思います。
この本は、
●お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるという発想を教えてくれる
●そのために必要なフィナンシャルリテラシーとは何かを教えてくれる
●そのために必要な人生哲学を教えてくれる
まとめるとこんなところでしょうか。

実例やたとえを盛り込んだ分かりやすい内容、筆者の情熱がよく伝わってくる文章。初読は引き込まれるように読みました。読み終わった後、気持ちがハイになって、「とにかく勉強と思って株を買ってみよう!」となり…、その頃流行っていたデイトレードに関して調べて日経新聞の購読を始めて…しばらくしたらライブドアの事件があって、それっきり株の勉強はしないまま今に至る…。……。ハイ。

読んですぐに株を買おうとするなんて、あれは浅はかだったなと今思います。
投資力とか会計力とか市場の理解力が重要だってあれほど本文中に明記してあるのに…。
準備はさておきとにかく何でも試してみたい!
わたしらしいと言えばわたしらしい傾向ですが…。

さて、今回再読して考えたことなどをつらつらと。
今回は、前のときみたいにポーっと熱くはなりませんでした。
わたしの中に一つの疑問が湧いていて、そのことについてここ最近は考えています。

ロバート・キヨサキさんは資産を着実に増やして引退生活に入られた訳ですが…果たしてわたしは自分の未来にそういう状況を求めているのかという疑問です。
確かに、お金のために働く必要がなくなる状況というのは魅力的。
じゃあ、わたしは働かなくてもいいようになりたいのか?
それは違う気がする。
働くこと、好きだからなあ。
仕事をしてると、お金以外のいろんなものが得られる、そのいろんなものは将来にわたってずっと得たいな。自分の力が人の役に立っていると感じられること、人がわたしの力を必要としてくれること、この感覚は、多分死ぬまでずっと感じていたい感覚。
でもな、こんなWEBサービスがあったらたくさんの人に喜んでもらえるなと感じるサービスって、利益の面を考えると難しかったりもして…。
それでもお金は生活していく上で必ず必要な訳で…。
持っていれば持っているほど人生を歩く選択肢が増えてくれる訳で…。
じゃあやっぱりお金を自分のために働かせることができるようになればいいんじゃない?そしたら採算に関係なく思いついた企画はどんどん進められるじゃん。
ということは、やっぱりロバート・キヨサキさんみたいになりたいの?
う〜ん…そうでもないような気がする…。

結論いまだ出ず。

この本に書いてあること、やっぱりスケールが大き過ぎるような気がして、何となく、わたしの理想の将来像にピタッとはまるという感じではないのですね。
ただ、思いついた企画を採算のことは関係なしに実行していける状況というのは、いいですね〜☆これはピタッとはまります。それは具体的にはどうしたら叶うのか、その方法を編み出すことが今のわたしにとっての大きな懸案事項です。

こんなことを考えさせてくれるから、この本、読んで良かったリストの上位に入ります。だいたいが私、資産と負債の違いが分かるどころか、それらを区別するという視点さえも持っていなかったのですから…。

この本、ハッとする例えが多くて、そういう点でも勉強になりました。
一番好きだった例えの箇所を引用して結ぶとします。

〜つまり、疑いの気持ちが頭をもたげ、臆病風が吹いてきたなと思ったら、カーネル・サンダースがやった通りのことをすればいいのだ。サンダースはチキン・リトルをから揚げにして、それを商売にしてしまったのだから!〜

う〜ん、素晴らしい例えです!☆

[ 2008/02/24 ] | オススメの本たち | CM(13) | TB(0)

文具スーパー事務キチでの思考

事務キチって、全国展開のお店なのかなあ。
金沢では言わずと知れた文具の専門店。
都会にあるようなオシャレな文具専門店とは趣が違う、ほんとに文具スーパーって感じのお店です。インパクトのあるネーミングですよね。

さて、昨日までのにじ色いづ、資料のファイリングをする余裕もなく、クリアファイルに全ての資料をぶち込んで、何とかギリギリの線で仕事をこなす日々でした。退職したら完璧なファイリングをしてスッキリするんだ!と楽しみにしていたんです☆

今日は冬の金沢に稀におとずれる貴重な冬晴れ。
さっそくウキウキと事務キチに行ってきました。

自動ドアをくぐってから、出てくるまでの時間、ナント3時間
文房具屋さんにこんなに長居したことって初めて。

何故なら、品物を見る度に葛藤してたんです…。
だって、欲しいと思うものはほとんど高めの値段設定の商品ばかりで…。
クリアブック一つ取っても、中身が取り出しやすいようになってたり表紙裏に便利なポケットがついてるような使いやすそうなものは、それ相応に値段も高い!目に入る度に気分が滅入りそうな雑なデザイン(変にドギツイ黄色とか、背表紙にイタリックの書体で製品名が大きく入ってたりとか…)のものはやっぱり安めで、使ってるだけでウキウキしそうな垢抜けたデザインのものは高い…。

ほんとに欲しい方をカゴに入れてはまた取り出して安いほうの商品を手に取り、カゴに入れ、しばらく経ったらまた戻ってきて欲しい方をカゴに入れる…
クリアブック、名刺ホルダー、ブックスタンド、電卓、A4用紙、インデックスシール、ハンドファイル…
全てにおいてこんなことをしてたら、アレ?3時間経ってるではないですか!ヒエ〜!となった訳です。

最後に出した結論は、全て、高くてもほんとに欲しいものを購入する!というもの。

起業に向けて本格的に歩き出した最初の一歩だから、豪快に行こう!好きな文具を回りに置いて仕事をしたほうが、断然良い仕事ができるはず!と自分に言い聞かせたのでした。

ドキドキしながらレジに向かったわたし。

総額は、しめて¥6,800也。

そう言えば、こういう事務用品って経費になるのだろうか。個人事業主の場合は経費って認められなかったんだっけか?ん?とお金を払う直前に疑問が湧いて、
「あ、あの、一応領収書ください…」
と自信なさげにつぶやいたわたし。宛名はどうされますか?と聞かれてまたまたドキッ。屋号もまだないけど、自分の名前でいいのかな?後から屋号をつけたら宛名が自分の名前の領収書は無効になるのかな?ん?どうなんだろう?!とドギマギしてしまいました。宛名、分からなかったので空白にしてもらいました…。こういうことも、ちゃんと勉強していかないとな…。

頑張れ、わたし!☆

その金額に少し顔から汗が出て、レジでも何だか挙動不審な感じになってしまったけど…。今、デスクの周りには抜けるようにカラフルなファイルや、頑丈で頼りになるブックスタンドが誇らしげに鎮座しています。それらを目にする度に、ちょっぴり幸せな気持ちになるにじ色いづなのでした。生活の見通しさえ立っていないというのに…おいおい、いいのか?
いいんですよ☆♪
その分、頑張ればいいんです☆
もう一度……、頑張れ!わたし!☆☆☆(笑)

[ 2008/02/21 ] | 起業奮闘日記 | CM(7) | TB(0)

退職前夜のアドレナリン

どうやら明日が、わたしの人生最後の退職日になりそうです。

今の気分は、ソワソワしていて、興奮していて、反面しんみりともしています。
何かしていないと落ち着かないから、まず記事を書いてます。
不安が全くないのは、退職への道筋の中で既に克服した感があるからかなあ☆

退職してからの自分に贈りたい激励を、今の内に書き留めておこうと思います。

……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……
 失敗を恐れるな。行動せずに失敗しないことよりも、行動ゆえの失敗がどれだけ貴重かを忘れるな!

 利益を求めるな。もう十分に勉強できた、と実感できる日まで、利益のことは忘れなさい。

 良い音楽を集めなさい。音楽は、わたしの気分を瞬時に高めてくれる。

 良い映画を集めなさい。映画はわたしの歩き方を無条件に許容してくれる。

 良い小説を集めなさい。小説はわたしの思考の幅を果てしなく広げてくれる。

 感謝しなさい。怒りは一時のもの。喜びも一時のもの。感謝は永遠のもの。

 投資をしなさい。自分への投資が、人への恩返しにつながるように。

 本を読みなさい。読みまくって、吸収しなさい。

 ウェブの新しい動向は、知るだけでは意味がない。必ず自分で試してみなさい。

 体を動かしなさい。行き詰まりから抜け出す優れた方法です。

 部屋は、常に綺麗に保ちなさい。

 服は、常に良い匂いのするものを。

 卑屈になるな。自分で選んで自分で決めて歩いている道のりです。

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……〇……
まだまだ浮かんできます…
わたしの脳、今、かなりのアドレナリンを分泌しているようです。
我ながら、熱い文章…☆

結局、わたしがこれから行きたいと思っている道のりは、恩返しの道のりなのです。恩返しというのも突き詰めればつまりは自分のためなのですが…。

さてと、静かな気持ちで明日の朝を迎えられるように、お風呂に入ります。体をピカピカに磨いたら、次は部屋の掃除をするとします。部屋中を静かにすっかり整えたら、その頃にはアドレナリンも収まっていることでしょう。そしたら、ぐっすりと眠ることにします。

合掌☆
[ 2008/02/19 ] | 起業奮闘日記 | CM(6) | TB(0)

習得必須です!ビジネスセンス。

☆お客様のニーズに即した効果的なサイト制作のための構想−55%
☆そのサイトがより広い見込み客の目に入るための方法を探る−25%
☆それらの仕事に対する料金設定と交渉、生活費とのバランスに悩む−15%
ちょっとした違和感5%

近頃のにじ色いづの頭の中身です。
あれっ、ゼンブ仕事!?
ううう…、全部仕事だなあ…。
とっても充実しているから、いいんです!うんうん…☆

さて、5%のちょっとした違和感…、この5%は今後のわたしの行く先に大きな影響を及ぼす重要な5%だという予感がしています。今日はその貴重な違和感のことについて書いてみようと思います。

Aさんのビジネスセンスがスゴイ!!!

起業塾で顔を合わせて以降とってもお世話になっている起業仲間の一人、Aさん。ありがたいことにAさんからたくさんのチャンスを頂いて一緒に仕事を進めさせていただいているのですが、とにかく彼女、ビジネスセンスがずばぬけて光ってる!

例えば、WEB制作のお仕事を一ついただいたとき。
わたしは上に書いたような頭の中身になるわけです。
いかにその仕事を良いものにして結果を出すかで80%。
良い仕事が次の仕事にまたつながるという信念からなのでそれもまた大切なことではあるのですが、その点Aさんの頭の中身はガラリと違っています。
「このクライアントさんと同業種の、ほかのお知り合いの方たちにも同時にサイト制作の宣伝してみない?きっとみんな、作りたいはずだよ。」
確かに、知り合いが頼んだ業者なら安心して制作を頼めるという心理を考えれば、その考え方は核心をついています。

さらにさらに…
「きっとこういうWEBサイトって、行政とか団体とかどこかしらの組織から補助金が出る可能性があるはずだよ。その可能性を探ってもらえばどうかな。クライアントさんは金銭的な負担が少なくなるし、わたしたちはその分良いものが作れて収入も増えるかもね。」
にじ色いづはそこまで考えつきませんでした…。
確かに、補助金をもらうという方法は、クライアントさんにとっても制作側にとってもハッピーな方法です…。

 一つ仕事をいただいたら、その先のもっと大きな可能性、事業につながる可能性についても考えて動き出してみること。

 クライアントさんと自分と、両方がハッピーになるようなしくみづくりの方向性を惜しまずに追求すること。

これらはほんの一例で、Aさんと一緒にお仕事をさせていただくたびにほんとにたくさんのことを学ばせていただいてます。会社を退職して最初の1,2年は勉強と種まきの期間になるなあと考えているわたし。早速たくさんのことを学ぶ機会に恵まれて、ほんとうに感謝しています。

最近WEBサイトのデザインの打ち合わせをしているときにAさんが言ってくださったこと、これが“5%の違和感”の正体をわたしに気付かせてくれた決定的な言葉です。
「金持ち父さんと貧乏父さんじゃないけど、いづさんはまだ、自分で何もかも作ろうとしているよね。わたしはもう、つくることから手を引いたよ。動かすことにシフトしてる。」

…ほんとにそうです。
良い仕事をしたい!という一心から、自分のビジネスプランや事業について考えることを忘れてしまっていた最近です。サイトの制作に夢中になっている片隅に何だかよくわからないちょっとした引っかかりがあった原因はこれだったのです。
『金持ち父さん…』で言えば、“おいしいハンバーガーをつくることばかりを追求して”しまっていた。“ハンバーガーをどう流通させてどう売っていくのか”という点を忘れないようにしなければ…。

この機会に、『金持ち父さん貧乏父さん』を再読してみようと思っています。
読み終えたらまた、読後記なぞ書いてみますね☆

Aさん、いつもありがとうございます☆
そして違和感よ、ありがとう!
[ 2008/02/15 ] | 起業奮闘日記 | CM(7) | TB(0)

極上の精神安定剤♪〜泳ぎの効用

ねえわたしもうつかれたの〜、もうナンニモシタクナイの…!
忍耐力に乏しいにじ色いづには、こんな気分がほぼ毎日(!)訪れます…。
その頻度と言ったら、“無気力の権威”と言っても過言ではないほど。長年の研究で、無気力もいくつかのタイプに分類できるということを発見☆タイプ別の対処法を日々模索中です。

さて、昨日の夜、会社から帰宅したわたしを悩ませたのはタイプBの無気力

 ・ 体全体がボワーッと膨張したような感覚
 ・ 極度の無気力
 ・ かと言って横になりボーっとしても取れないだろうと予想される
 ・ かと言ってお酒を飲んだら悪化するだろうと予想される
 ・ しなきゃいけないことが山積みだと断定された状況

これは手ゴワイんです。
気分転換にちょっと楽しいことを☆なんて方法じゃあ抜け出せないんですよね。

前置きが長くなってしまいました。
そう、タイプBに効く唯一の方法、それは「泳ぐこと」なのでした。

何も考えずに、すべきことも置いておいて、とにかくプールに向かう!

わたしの泳ぎ方は、クロールを、ゆっく〜り、30分ほど泳ぎ続ける方法です。
はじめの数往復は少ししんどいのだけれど、それを乗り越えると不思議な感覚がやって来ます。
足も、肩も、腕も、感情も、思考も境界線がなくなって、水に溶けたような感じ。
呼吸の苦しさが全くなくなって、とにかく気持ちが良くなって、このまま一生泳いでいたい!ほどの幸せな気分。
水とひとつになって、宇宙とひとつになって、悩んでいたこと、大変と思っていたことなどが全てちっぽけに思えてきます。
何だかちょっと宗教じみているけれど、そんな感じ。

泳ぐことって、わたしの中でとても崇高なイメージなんですよね。
『存在の耐えられない軽さ』、ジュリエット・ビノシュが誰もいないしんとしたプールで静かに平泳ぎをしているシーン。『落下する夕方』、原田知世がはかなくもきっぱりと泳いでいるシーン…。二人とも、崇高に美しいシーン。
自分の気持ちの中に、自分ひとりで整理しなければならない様々な感情がうずまいているとき、その感情に自分ひとりで立ち向かおうとするとき、自分を自分のちゃんとしたサイズにリセットしたいときに泳ぐといいんだなと、わたしはこの二つの映画のシーンからヒントを得ました。
大好きな村上春樹作品にも、プールで泳ぐ男女がよく出てきます。どの作品だったか忘れてしまいましたが、“泳ぐことは僕に与えられた素晴らしいものの一つだ。泳ぐことは僕に何にももたらさない、だけど何にも奪っていかない”といったようなフレーズがあったと記憶しています。
ほんと、その通り!

昨夜、プールに向かうドンヨリ気分の夜道は雪混じりの吹雪でした。
それが、泳ぎ終わってサッパリとした帰り道は雲のない濃紺の夜空。
凍てつくような寒さの中、ピリッとした気持ちで思いました。
「あ〜、生きてるって素晴らしい!
帰宅後、山積みの仕事にはついに手をつけませんでしたが…(笑)☆


追記☆
テンプレートを一新してみました。それから、初のアフィリエイトにも挑戦してみました。複雑で難しかった…。起業奮闘記、今後ともよろしくお願いします☆

[ 2008/02/13 ] | 健やかな自室オフィス生活 | CM(6) | TB(0)

モノモライと夜の電話、接近戦のこと☆

最近の週末は忙しい!
頂いたWEBページ制作の準備や打ち合わせなどで、週末はあっという間に過ぎていきます。会社の仕事も最後の山場、システムの不具合への対応や引継ぎ準備などで最後のバタバタを味わっているにじ色いづです。

ちょっと休みたいなあ…、一日でいいから、何も考えずにボーっとしてたいな
何考えてるの!お仕事をいただける事がどんなにありがたいか考えてみ?忙しいことはありがたいことやよ、頑張れ!
そんな二つの声が騒がしく頭を駆け巡ります。

そんなふうに毎日を過ごしていたら、ものもらいになりました。

朝起きたらまぶたがブックリと腫れあがっているではないですか!今日は一日篭ってデザイン案の制作だ!と思っていたおとつい、三連休最初の朝のことです。

「病院に行ってきなさい、今の内なら目薬で治るはずだから。」
でも、今日は仕事があるし…、面倒くさいしヤだな。
「何言ってるの!」
…母に叱咤され重い腰を上げました。

向かったのは町の目医者さん。
もう70才近い先生がお一人で開業していらっしゃる小さな医院。

待合室に入ると、待っているのは私だけで、ラッキー、きっとすぐに帰れるや☆、と読売新聞を余裕の気分でじっくりと読み始めた私。
道路財政、首脳会議……フムフム…
MSのヤフー買収騒動、アメリカの住宅ローン問題、う〜ん分からん……
小学生への食育…なるほど…
…あれ?まだ順番来ないの?
時計を見たら、ソファに座ってから40分経っています。
新聞を閉じて待つこと更に10分。
やっと名前を呼んでもらえました。

えっ?エーっ?なんでなんで?!目薬で治るって言ったじゃない!!!
手術台に寝かされ顔を両手で押さえつけらたわたしは、心の中で母に悲痛の突っ込みを浴びせました。まぶたの裏に鋭い痛み…、ブシュッと切ってからギュッと膿をしぼりだす感じ、その痛いこと!その一連の痛い作業が数回繰り返されて、終わったときにはわたし、血の気が引いて貧血状態でした。
痛みがショックで気分が悪くなることって、よくあることなんでしょうか。
わたしにははじめての出来事。
手術台から動けずに、すみませんキモチワルクなりました…と小さな声を絞り出したわたしに、先生と看護師さんはとても親切に対応してくださいました。
「寒くないですか?ここに吐いても構いませんからね、しばらく休んでから帰ってくださいね。」

吐き気とショックと優しい言葉に涙がボロボロとこぼれて…
待合室で分かりもしない政治欄なんかを読んでいたさっきまでの自分が恥ずかしい…。
31歳、極度の怖がり、にじ色いづの情けない面々…。
だって、怖かったんだもん、痛かったんだもん、びっくりしたんだもん!
ソファでしばらく休んで待合室に戻ると、いつに間にか患者さんでいっぱい。
一人ひとりの患者さんにとても時間をかけられるからたくさん待つことになるけれど、それでもこの先生を頼っていらっしゃる方が多いのですね。

家に帰ったころには吐き気も大方おさまって、やっと仕事に取り掛かれました。
目の腫れは数時間で引いて、痛みもすっかり取れて、やっぱり病院に行って良かった〜!と思っていたその夜。
珍しく自宅の電話にわたし宛の電話が鳴りました。
なんと、さっきの目医者さんから。

「今日は手術の後気分が悪くなられましたが、その後大丈夫ですか?」
わたし、びっくりしました。
病院の先生がわざわざ様子を尋ねる電話をしてくださるなんて、始めての出来事だったので…。
先生は丁寧にわたしの目の今の状態について説明してくださいました。
「先ほどは気分がお悪そうでちゃんと説明ができなかったものですから…」
実はわたし、この目医者さんが苦手だったんです。
淡々と処置をなさるその様子が、何だか怖くて…。
それがこの電話の声の優しいこと。
いっぺんに先生の大ファンになってしまいました
今度からわたしの目に何かあったら、迷わずこの先生の所に向かうでしょう。
友達や家族にも紹介すると思います。

そうかあ、そういうことかあ!
「いしかわ女性起業塾」で講師の先生が何度もおっしゃっていた言葉を思い出しました。“大手企業から見たらちっぽけな私達が生き残る術は接近戦です。お客様の顔の見える距離に居るということです。お客様の近いところで親身に話を聞いてサービスを提供できるということです。”

この目医者の先生の、一人ひとりの患者さんに対する姿勢、とても勉強になりました。ものもらいが、わたしに一つ、大切なことを教えてくれた……けど、でも、やっぱりもうあんな痛い思いは一生ゴメンです!!!(笑)
[ 2008/02/11 ] | 起業奮闘日記 | CM(9) | TB(0)

農薬ジュースの悪夢

念願の円満退職が叶いそうです♪
上司に、やはり退職して起業を頑張りたい旨を無事に伝えることができました。
「何にも謝ることなんかない、今回はタイミングが合わなかっただけや。退職の日まで仕事頑張ってくれな。困ったことがあったら、電話して来いよ。」
と言って頂きました。有難かった。

退職の意思を伝えてから2ヶ月、長かった〜。
でも良かった。
励ましてくださった皆さん、感謝しています。ありがとうございました☆

さて、会社を辞めて一番気をつけなきゃと予想するのは自己管理
いつか自分のオフィスを持つのが夢だけれど、初めは自宅の自室がオフィスです。

自室…、テレビを観ちゃうことはないだろうと思うけれど、すぐ後ろにあるベッド、これには警戒注意報です…。会社に通勤するのと同じように、決まった時間に起きて、ちゃんと顔を洗って着替えてから机に向かうようにしなきゃなあ、などとつらつら考えているところ。

キッチンも危険度大!何かに行き詰ったら、ついつい飴やチョコやおせんべいを口にしてしまう困った癖にも座布団3枚!…じゃなくて、警戒注意報。規則正しい食生活も、健やかな自室オフィス生活のポイントになりそうです。

話は飛んじゃいますが、今日こんな夢を見ました。
〜老舗スーパーでジュースを探している私、すごく喉が渇いてて、果汁100%のオレンジジュースを無性に欲している。重厚な木の棚に(高級スーパーでした)並ぶ大きなジュースの紙パックを発見するが、値段が妙に安い。裏面を見ると“中国産”と書いてあって、農薬漬けジュースに違いない!と思った私、引き続き無農薬ジュースを探すも見つからず、ぐるぐるとスーパーの中を回り続けている、喉の渇きはもはや極限に近い…〜
怖かったです。
目が覚めたらとても喉が渇いていて、真っ先に水を飲みました。

実は、毒ギョーザ事件のときに新聞に載っていた「豚肉の三色野菜巻き」、これ、家の冷凍庫にあったんです。というか、普通にお弁当に持っていって食べてました、わたし…。新聞を読んだら怖くなって、そういえば食べた後気持ち悪くなってたかも…などと思えてくるから不思議ですね。このことがあってから、レトルトの食品やコンビ二の食べ物に恐怖感を持ってしまっているわたし。食べた後にいちいち気持ち悪いような感じになってしまうんです。最近はお弁当もおかず無しでおにぎりのみ。

そんな訳で、なるべく家で作った手作りのもの以外は控える生活を、退職を機に始めてみようかなと思っています。料理、あんまり得意じゃないけれど、たまには自分でも作るようにしてみようかな☆いつも料理は母に頼っているし、母が居ないときは冷凍チャーハンなどに頼りがちだったづぼらな私。ちゃんと作って食べる、そうしたら気分も健やかに、いい仕事ができそうな気がします。

[ 2008/02/08 ] | 健やかな自室オフィス生活 | CM(2) | TB(0)

父の愛情

にじ色いづは、父の愛情が目に見えることって普段あまりないんです。
そりゃあ、娘だから愛してくれているはずだけど、それが分かる瞬間があまりないというか…。
母の愛情は日常の生活の中にたくさん詰まっていて、さんまを焼いてくれる後ろ姿とか、話を聞いてくれるときの柔らかい顔とか、自分が食べないのに買っておいてくれる甘いお菓子なんかにくっきりと見えて、わたしはおかげで暖かな力をもらって日々を過ごせているのですが。

それが、先日父の愛情を全身に感じた出来事がありました。
今日はその出来事を書きとめておこうと思います。

滅茶苦茶な退職劇を何度も繰り返してきたわたし。
県内のとある写真館に勤めていたときも、いろいろあって、最後の辞め方はひどいものでした。出勤時間の9:00に、突然関西空港から電話をして
今日から沖縄に行くので辞めさせていただきます

このエピソード、もう7,8年前の話ですが、わたしの中ではまだしこりが残っていました。
故郷の石川に戻ってきたのが2年ほど前ですが、石川って狭いんです。どこで誰にお会いするか分からない。もし道でそのときの社長に出会っても、挨拶をできる自信がありませんでした。

この先写真を撮るお仕事をいただいた場合、どこかであの社長と顔を合わせることがあるんじゃないかなあ…と、少し気になってきたわたしは、朝ごはんの席でそのことをチラッと漏らしました。
「もうだいぶ前の話だし、社長さんも分かってくれるわよ。大丈夫☆」と母が励ましてくれて、まあそうか、きっと大丈夫なはずねと自分に言い聞かせたわたし。

その日、家に帰るとおまんじゅうの箱がテーブルの上に。
あれ、おまんじゅうあるの?頂き物?食べていいの?♪と聞いたわたしに父が
「あっ、それ家の分もついでに買ってきたんや。食べなさい。今日お父さん○○写真館に証明写真撮りに行ってきたんや。」
えぇっっっっっ!!!○○写真館に?何で?社長に会った?
「何でって、お父さん証明写真がいるから行ってきたんや。おまんじゅう持っていったら社長さんが出られて、世間話して帰って来たんや。」
お父さん、もしかして私が朝あんなこと言ったから行ってきてくれたの?
「まあまあ…、社長さんお元気やったぞ。お父さんからはいづの話をせんかったけど、最後に娘さんはお元気ですか?って聞いてくださったよ。」
えっ?ほんと?怒ってなかった?
「全然。実家に戻って来てるから、また出会うことがあったら声をかけてやってくださいって言っといたよ。証明写真、明日出来上がるって。取りに行かんなんな。」

………
薄ーい皮で中の餡が透けて見える綺麗なおまんじゅうは、ほっくりと、しっとりと、ほろ甘い味がしました。形もいびつ、皮の厚さもいびつなそのおまんじゅうは、そのいびつさ故にやさしくて、わたしの心の底に、ポッと暖かい火を灯してくれました。

お父さん、お母さん、感謝してます。
ありがとうございます。
[ 2008/02/06 ] | 思いをつれづれと… | CM(6) | TB(0)

わたしの時給、幾ら???

ほんとにありがたいことです。
起業塾の仲間が私に仕事の話を持ちかけてくださいました。いい仕事をしたらきっとまた次につながるはず!とやる気は満々。会社に通勤をしながら、週末や帰宅後の時間を使って少しづつ自分の仕事を始めています。

さて、わたし…、
企画・提案の資料作りは割と得意☆
プレゼンテーションは、得意とは言い難いけれど何とかこなせる☆
その次にあるのは、いよいよ制作!☆
ではないのですよね…。
その次にあるのは、お金の交渉です。
会社勤めじゃないのだから、見積もりを作ってお金の交渉をしなければならないのですよね…。

起業をすると決めてから初めての私の仕事、一番最初につまづいたのはその値段設定でした。恥ずかしながら、予想もしなかったところで早速つまづいてます。

「じゃあ、今度の打ち合わせまでに料金表か何か作って、具体的な金額を提示してくださいね。」
とお客様に言われたわたし。
分かりました。と言ったのはいいのですが、価格の設定ができないのです。
自分の時給がワカラナイ!

相場を調べても、まだ駆け出しのわたしがそんなにたくさん頂くわけにはいかないという思いが湧いてきます。派遣社員としてDTPの仕事で働いていたときの時給は¥1,300でした。でも、それじゃあこの先食べていけません。お客様の顔も浮かんできます。まだ利益の見込みが立たない事業だから今は初期投資の段階ですとおっしゃっていたな、それなら低めの値段設定でないと受けてもらえないんじゃ…などといろんな考えが浮かんで、決められないのです。

結局、提出する料金表には破格に安い金額を打ち込んで、保存ボタンをポンッと。フンフンと。

うーん…、ん?ん???コレデイイノカ…?

夜、布団にくるまって目を閉じた暗闇の中で、私は自分の心の隅に引っかかっている違和感のことについて考えていました。

そうです。
わたし、自分に自信がないことがあるんです。
自分の仕事に自信がないことがあるんです。
お前の仕事にこんなに払えるか!と言われるのが怖かったんですね。
だから、なかなか値段が決められなかったし、最後には破格の値段設定をしたのです。
こんなんじゃダメだ!

朝起きてすぐ、料金表の金額を全て倍にしました。そして、多少のめまいを覚えながら上書き保存をしました。

その料金表を、お客様にお見せするのはほんとうに怖かったです。
でも、考えました。こんなに払えないと言われたら、相談をしながら下げればいいだけです。はじめから低い料金設定にすることは自分の自信のなさから逃げることになると思いました。

まだ、お客様からお返事はいただいていません。
どんな反応をいただけるのか、不安です

でもこの先、こういう状況に慣れていかないといけないんですよね。
価格の交渉も、価格の設定の仕方も、上手になっていかないと利益はあがらないし、利益があがらないと食べていかれないんですよね。

最近は、何だかサバイバルゲームの主人公になったような気持ちです。
常に気が張って、常に戦っているような…、それをまた楽しんでいる自分も居て…。

なるべく楽しみながら、成長していけますように☆
[ 2008/02/04 ] | 起業奮闘日記 | CM(4) | TB(0)

お給料に目が眩む!!!そんなことでどうするの?!

恥ずかしながら、タイトルの通りなんです…。
私の混乱の理由です。

私、毎月確実に手に入るお給料というものに目が眩んでいたんですね。

昨日、いしかわ女性起業塾のメンバーで集まってランチをしました。
会社に残るかどうかで混乱していた私の話を、皆さん聞いて下さいました。

「会社に残った場合のメリットは何なの?」
「う〜ん…。資金があるということかなあ、資金がなかったらできないこととかあるかもしれないし…。」
「でも、アナタの今やろうとしていること、資金は必要?」
「特には…必要ないですね、多分…。」
「そうだよね、だって、ホームページも自分で作れるし、新しく必要な設備もないもんね。」

!!!
ここで私、やっと気づきました。
「私、お給料が入らなくなることが不安なんです…。」
「うん、そうでしょうね。」

何とも、自分でびっくりしました。
毎月いただけるお給料と天秤にかけた上で、やっぱりそれでも組織の体質に捕われずに自分でやりがいのある仕事をしたいとの結論に達したからこそ退職の意向を会社に伝えたはずです。

何だかね、起業したいって話をする度に、こんな言葉が返ってくることが多くて…。
「お金のことで、絶対苦労するよ。」
「食べていくのはほんとに大変だよ。」
「世間を甘く見たら痛い目を見るよ。」
それで不安になってしまっていて、何だか自信がなくなってきていたのも事実。
(仕事がない状況が、この先ずっと続いたらどうしよう…、結局またどこかに就職しないと食べていけなくなったらどうしよう…、その時にもう私を雇ってくれるところがなかったらどうしよう…、コンビ二でお茶も買えなくなるな、ビールも飲めなくなっちゃうかも…)
わたし、かなりの妄想族なので、いろんなシーンが浮かんでいたんです。
痩せこけて、寒い雪道を一人トボトボ歩いている50代の私(帰っても待つ人はおらず)とか、
「何とか話だけでも聞いていただけませんか!」と、涙を浮かべながら営業先のドアをたたいているくすんだ顔色の40代の私(帰っても暖房はつけられず)とか、
「だからあの時言っただろ!」とニヤケている上司の前にひざまづいて泣いている35歳の私(帰っても留守電の一本もあらず)とか…いろいろ…。


自分の弱さに愕然としました。
でも、気づけて良かった。
気づいたら、混乱が納まりました。

私、決めました。
やはり独立したいという意思を、来週上に伝えます
引き止めてくださったことに感謝。
親身に相談に乗ってくださった皆様に感謝。
いつかご恩に報いることができるようになるためにも、頑張らなくちゃ!

自分以外の人の意見を受け入れる柔らかさを持ちつつ、強く自分を信じて進んで行きたい。
今日から寝る前に、幸せなイメージの妄想を一つ以上してから眠ることにします!

私、頑張ります☆

[ 2008/02/03 ] | 起業奮闘日記 | CM(1) | TB(0)

円満退社成立☆でも、混乱してます…part.2

さて、また一晩が経ちました。
今日もまだ、混乱しているにじ色いづです、フゥ…。

円満退社成立に胸をなでおろした私の身に起こったこと、聞いてくださいますか。

上司との話し合いを終えて、続けて引継ぎ作業に入った私。引継ぎは2日目で、少々詰め込み過ぎの感はありましたが順調に進んでいました。新入社員の方も積極的に覚えようとする姿勢で、頼もしいなと感じつつ、今日はこんな所かな、と今日の締めをしようとする私に上からの呼び出しが…。

最後の挨拶みたいなものかしら…、それとも退職することを責められるのかしら…とドキドキしながら役員室をノックしました。

新しい子だけど、辞めたいと言っているんだ。」
へ???なんだそれ?マジっすか!?
「2月の中旬にもう一人新しい人が来るから、その子に引継ぎをするまでいてくれないか?」
ヒエ〜…

せっかくスッキリして思いを新たにしたのに、この展開…。
私の思考の癖の一つにこんなのがあります。
“身に起こること全てに何かの意味がある、出会う人全てに出会うべき理由がある、目に見えない何か大きな力が意図的に私にその経験をさせている”
だから、考えちゃいました。
これは何なんだろう…って。

続けて聞かれました。
「お前が退職したい本当の理由は何だ?フリーでやりたいって聞いてるけど、ほんとにそれだけか?何か、ココに居づらい理由があるんじゃないのか?」

確かに、この会社特有のやりづらい部分もたくさんありました。
だけど、この会社特有のやりやすい部分もたくさんありました。
どこの会社にでも、体質ってありますよね。その体質が良く出る場合もあれば悪く出る場合もある、というだけのことですよね。

ただ、この先新しく入社する方々が心地よく仕事をできるための参考になってくれればいいなと思い、私がやりづらかった部分がどんな部分だったかを打ち明けました。退職の理由は独立したいからであって、そのことが直接の原因では決してないことを前提にして。後は、誰の立場もおかしくならないように細心の注意を払って。

「その部分を改善するから、ココに残らないか?お前がやりたいことをココでやっていけばいいじゃないか。個人でやるよりできることの幅が広がるかもしれないぞ。ちょっと、考えてみてくれ。」

ここから私の混乱は始まりました。
決めるのは自分
自分の直感を頼るしかない。
決断、決断、そしてまた決断…。
この先、独立していくならば、こういった決断の場面がたくさん起こってくるのでしょう。

今起こっていることが、私にどういう勉強をさせるために天が振りかけた出来事なのか、それを注意深く考えてみます。
混乱し続けてる場合じゃないですよね。


[ 2008/02/01 ] | 起業奮闘日記 | CM(3) | TB(0)
皆さん、こんにちは

にじ色いづ


にじ色いづです。


石川県在住
31歳
表現活動として写真を撮り続ける20代を経て、県内某WEB制作会社勤務。起業したらいいんじゃない?☆とひらめいて、晴れて退職したばかりの起業家の卵です。お金もないしコネもないし、美貌はともかく事業プランさえなかなか固まらない中、とにかく直感だけを頼りに進む日々。5年後のわたしに思いを馳せて♪
それでもおぼろげながら描いている夢は「事業として成り立ってしかも人の役に立つサイト」というまさに夢のようなサイトを立ち上げること
そしてその先にある夢は…今は妄想の中に留めておくとします(笑)
にじ色いづの起業への動機やきっかけに関する記事はコチラから
 自由を求めて…part.1 放浪写真家の日々
 自由を求めて…part.2 組織の中で働く息苦しさ
 自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる
 自由を求めて…part.4 等身大の起業


FC2ブログランキングに参加しています

起業奮闘記を気に入ってくださった方、共感してくださった方、クリックしていただけるとすごく励まされます☆(クリックするとFC2ブログランキングのページが別ウィンドウで開く仕組みです。)

ブログ内検索

RSSフィード

RSSリーダーをインストールして、そこに下のタイトルをドロップ&ドラッグすればブログの更新を教えてくれます☆
RSSリーダーは無料でもたくさん配布しています。ご参考までに、にじ色いづが利用しているオススメはコレ。 http://www.infomaker.jp/deskbar/

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ