独身女31歳の起業奮闘記☆-金なしコネなし美貌なし、で起業は無謀???

「あっ、起業しよ☆」と決めた瞬間から、世界が急にひらけて見えた。未来に風が通ったような気分☆  湧いてくる不安、批判攻撃、未来へのワクワク、 すべて一緒くたにして、とにかく前進あるのみ♪です。

自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる

起業という選択肢など頭の片隅にもなかった時期の私の周りには、だけど起業を志している友人たちが多かった。不思議なものです。いつかは写真作家として食べていくんだ!と意気込んでいたから、何かを志しているという意味ではお互いに自然と共感を感じていたのかもしれないな。今回は私が出会った魅力的な4人のことを書いてみようと思います。

海外留学→引きこもり生活→起業 Aくんの場合
飲み仲間の一人だったAくんは大のキャバクラ好きでした。毎晩のように飲み歩いては気に入った女の子に高価なプレゼントをしたり一緒に旅行に行ったり…。でもどこかに働きに行ってる様子はなく…。彼がどうやってお金を稼いでいたのかというと、…アフィリエイトだったのです。今でこそ飽和状態と言われているアフィリエイトですが、その言葉が日本に広まる大分前から彼は独自のアフィリエイトシステムを確立していたのでした。しかもそのきっかけが海外での引きこもり
「高校のときに海外留学をしたんだけど、英語も話せないしつまらなくて、ずっと部屋に籠もってネットをしてた訳さ。ネットだったら日本語もたくさん見られるし、ずっと日本のサイトばかり見てた。その内にプログラミングの方面にまで興味が出てきて独学で勉強を始める内に、今のシステムを思いついたさ。」
ほとんど何もしなくても年収は700万だという彼に、すごいねえ!と感嘆の声をもらした私。
「でもネットの世界はどんどん進化してるからね、常に新しいことを考えてるよ。」
「貯金が貯まったら、親に家を買いたいさ。」
海外に留学して、英語ができないからって引きこもる…、「おかしいやろそれ!」ってツッコミを入れたくなるような彼の行動なのに、その行動が逆に成功をもたらしてる。何が吉と出るのか分からない人生の妙味を感じるから、私はこの彼のエピソードが大好きです。

やりがいのある仕事は自分で作る Yくんの場合
Yくんは絵を描くのが得意なデザイナー。彼は印刷会社に所属してデザインをしていたのだけれど、回ってくるスーパーのちらし作りの仕事に嫌気がさして、自分で営業活動を始めます。
「スーパーのちらし、つまんねえし、だったら自分でやりたい仕事を取ればいいじゃんと思って。」知り合いの居酒屋さんやバーへの営業をかける内、口コミでいろんな仕事が入ってくるように…。もちろん彼のデザインセンスが優れていたからということもあるのですが、積極的に動いて状況を変えていくという姿勢に感心したものでした。それらの仕事の写真撮影を私に依頼してくれたのですが、彼と組む仕事は楽しかった☆初めての仕事、バーでの撮影のときに
「まあ、まず一杯飲んでから始めようさ。」
「酔っ払ったらピントが狂うじゃん!」
酔っ払ったほうがいい仕事ができるさ。」と…こんな感じで…。夏に第一回忘年会を企画して、それから12月まで毎月忘年会があったり、発想がとても面白い人でした。口癖は
「金は、しょせん金だからね。」と「ギラギラしてる?」
今はデザイン事務所の社長をしてます。

幸せはどんな小さな幸せでも掴みにいかんと! Fさんの場合
Fさんは、いつかビッグになるという夢を持っている人でした。最後までその資金源は分からずじまいだったのですが、生活が浮世離れしてた。365日フリー、自己投資の毎日なのです。
ビッグになるためには、セレブな生活にどんどん触れていかんとな。そこから何かビジネスヒントも生まれるかもしれんし、セレブな生活を身体に染み込ませれば動機も強まるやろ。」
すごいなと思うのは、何の保証もない状況の中で、自分を信じて自己投資を進めていける彼の強さです。いつかこんな暮らしをしてみたいな、とかお金持ちになったらあのレストランで食事をしてみたいとか、私だったらそんな風に考えることを、彼は自己投資として全て自分に経験させていたところです。人には見せなかったけれど、お金を払う度に彼は胸を痛めて、そして自分を奮い立たせていたのだろうなと思います。
高くてもおいしい物、高くても快適な部屋、そんなものを回りに集めていたFさんでしたが、ささやかな幸せにもとても敏感でした。
「幸せは、どんな小さなことでも掴みにいかんと!1円が落ちてたらオレ絶対拾うで。それで小銭入れの仲間のところに戻してあげるんや。お金は寂しがりややからな。」
今では音沙汰がなくなってしまったけれど、きっと自己投資が実を結んで、素敵なビジネスを立ち上げていることだろうと思います。

私、お金がないとダメな人だから! Iちゃんの場合
Iちゃんとは、職場の同僚として知り合いました。とにかく頭が切れる!仕事全体を常に把握しながら、いかに効率良く、無駄を省いた作業をするかという能力は群を抜いていました。それから、人の悪口は絶対言わない、誰にでも分け隔てないところなど、尊敬できる面をたくさん持っている人でした。後から分かったことなのですが、彼女はその会社の社長の娘でした。
結婚するなら私は仕事ができる人じゃないと嫌。私、お金がないとダメな人だから。」
小さい時から“何か自分の事業を立ち上げなさい”と言われてきたそうです。そういう風に育てられた人って、やっぱり目的意識が違うんだなと痛感しました。経営者の子供が経営者になるというのは、こういうことなんだなって…。お金がないとダメだってハッキリ表明できる彼女に、凛とした眩しさも感じました。お金のことを話したり、お金を欲しがったりすることって、何となくタブーだと感じていたからなおさら…。彼女は今では大きなプロジェクトを引っ張って行くリーダーとしてとても頑張っているようです。彼女の頑張りを耳にする度に、私も頑張ろうと元気が湧いてくるのです。


さて、この4人に教えられたことは数知れないのですが、今の私が率先して見習おうと思うのは「自分はお金が欲しいんだ」と認識すること。何のために欲しいのか?そのためには幾ら必要なのか?お金を得たその先に何を見出しているのか?そんな問いかけを自分自身の気持ちに投げかけ続けること。そして、堂々と言うこと。「私はお金をたくさん稼ぎたいんです。」

part4に続く…
[ 2008/01/24 ] | 起業希望! | CM(1) | TB(0)
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2008/05/06(火) 17:56 | | #[ 編集]
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皆さん、こんにちは

にじ色いづ


にじ色いづです。


石川県在住
31歳
表現活動として写真を撮り続ける20代を経て、県内某WEB制作会社勤務。起業したらいいんじゃない?☆とひらめいて、晴れて退職したばかりの起業家の卵です。お金もないしコネもないし、美貌はともかく事業プランさえなかなか固まらない中、とにかく直感だけを頼りに進む日々。5年後のわたしに思いを馳せて♪
それでもおぼろげながら描いている夢は「事業として成り立ってしかも人の役に立つサイト」というまさに夢のようなサイトを立ち上げること
そしてその先にある夢は…今は妄想の中に留めておくとします(笑)
にじ色いづの起業への動機やきっかけに関する記事はコチラから
 自由を求めて…part.1 放浪写真家の日々
 自由を求めて…part.2 組織の中で働く息苦しさ
 自由を求めて…part.3 お金が欲しい!と堂々と口に出してみる
 自由を求めて…part.4 等身大の起業


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